備忘録

日々考えたこと、頭の中の整理のために

2万円のご祝儀から邪推したこと

先日、結婚式を挙げました。

とても幸せで楽しかったのですが、1点気になることがありました。

そこから考えたことを書きたいと思います。

 

気になることは、ある方からのご祝儀が2万円だったことです。

2万円は、2〜3万円が相場ですから失礼にあたる金額ではありません。

他にも2万円の方がいましたが、何も思うことはありませんでした。

ただ、ある方からのご祝儀が2万円のために、いろいろと邪推をしてしまいました。

 

邪推が捗ったのは私とある方(以下、Aさん)の関係にあると思います。

 

■私とAさんの関係

・職場の同僚

・Aさんは、私くらいの息子がいる

・半年前に、飲み会の会費を巡ってトラブル

・トラブルは双方の話し合いで和解

・Aさん主催で結婚をお祝いする会を開催していただいた

 

■私のAさんへの想いとトラブル

ただし、私が抱いているAさんへの気持ちは複雑なものがあります。

半年前のトラブルは、飲み会の会費の不足分をAさんが負担したことに関しての認識のズレが発端でした。

Aさんは、「幹事(私)のミスでAさんが多く払ったのに、幹事(私)は知らないふりしてる!御礼もない!」と思っており、

私は、「Aさんに御礼をし、次回の飲み会の会費から清算すると伝え、了承を得た」と思っていました。

この認識のズレでトラブルになりました。

 

この件は、お互いに認識がズレていたねということで和解しました。

 

■そんなAさんからのご祝儀での邪推

先述した通り、2万円というのは相場とのことです。失礼には当たらないということです。

それは、認識しています。

 

それでも、2万円だったのはAさんと学生の友達だけであったため、「ん?」と思いました。

 

色々と考えました。

もしかして、息子さんがご病気で経済的に余裕がないのかなぁ…とか。

もしくは、旦那さんが退職されて余裕がないのかなぁ…とか

歳の離れた方だから常識が違うのかなぁ…とか。

そのどれもAさんの現状とは合いません。

 

私が傷つきたくないための言い訳でしかなかったです。

結局、2万円という額から私が受け取ったのは、「義理で出席しました」という気持ちです。

おそらくその意味を込めての包まれたのではないかと思います。

 

そうすると思うことは、「だったら、欠席すればよかったのではないか」という点です。

欠席になんてできない!と思うのであれば、相場を包んでくれればいいのではないかと思います。包みたくなかったんだと思いますが…。

そして、息子ほどの歳の子に、そういったことをして、恥ずかしくないのかなぁと考えてしまいます。

自分の親が、自分と同い年の子にそんなことをしていたら溜まったもんじゃない。恥ずかしい!と感じます。

それらのことを考えても、そうしたかったんだろうなぁと思うと、なかなか大きな気持ちだなぁと感じます。

 

大きな気持ちと思うと、「義理で出席しました」以上の気持ちがあるのでは?と邪推します。

大きな気持ち…好意ではないですよね。

おそらく悪意。

 

「あんまり好きじゃありません」

「嫌いです」

「あの事件は許してません」

「関わりたくない」

 

そんな、気持ちですかね?

そんな気持ちで義理でも出席していただいたことは感謝しています。

ただ、だったら欠席にしてくれて構わなかったなぁと思います。いろいろと考えたくなかったです。

 

職場の同僚なので、表面的に良好な関係で業務に支障がなければ構わないんです。

友人ではないし、友人にはなり得ないので。

 

でも、そんなに悪意があるとわかった以上私のAさんに対する気持ちはとっっっても複雑になりました。

表面的に良好な関係ですが、疲れます。

割と疲れます。

 

2万円なことでこんなことを考えなければいいと思うけれど、受け取った側は考えるのだなぁと思います。

 

自分は他人にそう思われないように気をつけたいなと思いました。

出席するなら3万円。

2万円にしたいならば欠席する。

 

これを心に留めておきたいと思います。